楽しい!学び術 近況報告

2メートルの地球儀を使った授業を行ないました!

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すでに2週間ほど前になりますが、地域のコミュニティセンター(公民館)を使い、低価格で子どもの学びを支援する取組、鳥羽見寺子屋で、夏休みの大型特別授業を行ないました。

京都大学の『ダジック・アース』プロジェクトから機材を借りて、プロジェクションマッピングによる2mの巨大地球儀を使った授業です。

「ダジック・アース」は、地球をただ投影するだけでなく、地球が回り、たとえば雲があれば雲が動き、昼から夜に変わるといったことも表示してくれる優れものです。

今回は、企画から内容まで完全オリジナルで、球形のスクリーンに地球(や月とか)を投影しながら、『あなたの知らない地球』というテーマで、小学生・中学生に、楽しく・わかりやすく、地球について学んでもらいました。

テレビも60型、私も185cmあるため、2mの球形スクリーンが大きく見えないかもしれませんが、子どもたちにとってはかなり巨大な球形スクリーンです!

実際の授業風景は↓↓↓

今回は、北半球と南半球の台風の動き、昼と夜の違い、夏と冬の違い、「世界でいちばん」はどこに何があるのか、なぜ北極に大陸がないのかなどなど、スライドや言葉だけでは伝えにくいものを、大きな地球儀を使って、

「サハラ砂漠は本当に大きい」
「ナイル川(畔)は夜明るいから宇宙から見えるくらい大きい」
「カスピ海は琵琶湖と比べ物にならないくらい大きい」

ことなどを、よりリアルに伝えたりすることができました。

 

対象が小学生や中学1年生など、学校ではまだまだ習わない範囲をやるだけあって、大事にしたのは「体験」です

学校の勉強は、文科省の定めた『学習指導要領』に沿って、教えなきゃならないことを教えることが重きを置かれてしまうのは当然なのですが、それだと、「よくわからんけど覚える」ということが当たり前になり、結果として「テストのための勉強」になってしまい、しだいに「学ぶ楽しさ」を感じることなんてできなくなる子が出るのが普通です。

ですから、今回の授業では、その場ですべて「おぼえる」必要はないにしても、地球の「不思議」には理由があること、その理由を「知ってもらう」「体験してもらう」ことを重視しました。

そのため、たとえば、地球の「四季」は、中3で習う内容でが、今回はあくまでも「体感」で学んでもらうため、日本と太陽の距離が変わることを地球儀で説明しながら、写真撮影の際に使う500Wのレフランプ(めちゃ熱い)を使い、「熱源(太陽)との距離で温度が変わる」のを子どもに体験してもらったりしました。

 

また、今回の授業では、地球儀を作る「工作タイム」も用意し、これまたダジック・アースの「自分の誕生日の地球儀」などを作ってもらいました。百均に売っている発泡スチロール球に、シール用紙に印刷したものを貼りつけていくのですが、低学年にはちょっと難しかったかもしれません!

でも、今回はそれを見越して「保護者同伴可能」にしましたので、保護者の方に手伝ってもらって完成させていたので、親子でコミュニケーションをとりながらできたのもよかったと思います。

 

なお、授業後の感想として、保護者の方からは、

「学校もこのような授業ならよかった!」
「子どもが夏の自由研究を決めてくれた!」
「自分も久しぶりに学べてよかった!」
「子どもと一緒に参加出来ていい想い出になった!」

・・・などなど、喜びの声が寄せられていてよかったです。

 

「ウチでもやってほしい!」

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