三度の飯より漫画好き

昼ごはん 今週のジャンプ(18年52号)で笑えたマンガ

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こんばんは、奥さんがWANIMAのライブDVDを買ったのでしばらく車の中はずっとそれが流れるだろうなと思ってる田中聖斗です。

今週のジャンプ、前回「アツいぜ!」と言っていた『ゆらぎ荘の幽奈さん』は、アッサリと決着してしまいました・・・どちらかというと、『僕たちは勉強ができない』の文乃ちゃんと主人公成幸の、ほっこりするラブコメチックな展開がよかったですね。

それを抑えて今号の個人的なナンバーワンは、意外なところで、比較的最近始まったシュールギャグマンガ『ジモトがジャパン』。

都道府県をこよなく愛すジャパン(名前ね)が、都道府県の名物などを取り込んだ無敵の拳法(か?)、「都道府拳」を毎回くり出すマンガですが、今回のは、ストーリーも学園マンガ風のベタな感じに見せかけてヒネリの効いたストーリーにしてあるし、トキオの、「都道府拳」への「ツッコミ」が秀逸でしたね。

好みが分かれる作品かもしれませんが、潔いギャグマンガで好感が持てます。

(以下ネタバレあり)

今回は、ジャパンに惚れてる秋田美人の「こまち」さんが、「文化祭の劇」に出るということでしたが、ヒロインのハズなのにまさか、ジャパンと面識のある香川県出身の美人ナオが突然登場し、こまちさん、まさかの悪役🦹‍♀️

(最初からそんな感じもしないでもないが)こまちさんはもうこういう役回りで決まりなのか?

ヒロインのようでヒロインじゃないのはギャグマンガの宿命か?

そんな魔女キャラこまちさん、嫉妬の怒りによってジモーラ(地元を愛するエネルギー的なもの)が暴走し、舞台が悲惨なことに!

そこに登場したのが我らのジャパン!

そしてくり出したのは・・・

いろんな意味でコシ強ぇ!!

・・・という展開でした。

同時期に始まったギャグマンガ『思春期ルネサンス!ダビデ君』も、こちらはルネサンス期の芸術作品が元ネタとなっても毎回出てくるのは『ジモトがジャパン』と同じで、ダビデ君の口癖「カッツォ(くそっ)』も個人的には好きなんですが、いかんせん、ルネサンス期の芸術作品なんてほとんどの人には元ネタがわからなすぎて、このままでは打ち切りまっしぐらな予感。

掲載誌がジャンプじゃなかったらまだいいかもしれませんが、読者層を完全に間違えたのでは?と、この先も不安でしかありませんね(まぁ、どの読者ならいいかは謎ですが)。

かたや、「ジャパン」の方は、都道府県の元ネタを知っててもいいし、知らなくてもマンガ内で表現できているので、読んでて「?」となることはなく、逆に勉強になりさえする。これは、まだ打ち切りになることはないでしょう。

ただ、47都道府県分の都道府拳が出切ったら、ネタはどうなるのか? また違う形の都道府拳が出てくるのか? それともネタ切れで終わるのか?

その辺は気がかりなので、注力してウォッチしていきたいと思います。

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