三度の飯より漫画好き

晩ごはん 今週のジャンプ(19年1号)はいろいろ切り拓いてました

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こんばんは、なんで雑誌の「○月号」って気が早いんだろう?と思っている田中聖斗です。

週刊少年ジャンプは早くも2019年1号に入りました。

新連載が始まりましたが、『ジャンプ+』アプリで『ファイヤパンチ』を連載されていた方の新作の模様。

『ファイヤパンチ』はダークな世界観のため未読でしたが、ネットでも読めるので読んでみると・・・やっぱりダークだよ・・・そして今回の『チェーンソーマン』も・・・ダークだよ。真っ黒だよ。チェーンソーの刃がリアルじゃないけど、そこは置いといても真っ黒だよ。

チェーンソーで悪魔を倒す主人公。しかし借金まみれでこき使われる・・・こんなの序の口

もうなんか途中から切なくて悲しくて、こんなのアリ?って展開ですが、最近あれですね、『約束のネバーランド』とか『呪術廻戦』もそうですが、サクッと死ぬマンガ推しですかね?

キラキラな『ブラッククローバー』や『Dr. STONE』とテンション違いすぎて・・・でも、まぁ、そんなところが「雑誌」らしくていいですけどね!

実際、今週号は全体的に、「新しく始まる」という感じのストーリーが各マンガに見られたのが、よかったですね。偶然だと思うんですけど、新年号だからか!?

 

(以下ネタバレあり)

センターカラーは、私が今、一番ジャンプで推してる『アクタージュ』でした。

カラーの方がこのマンガに合ってるよね

読み切りの『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』から大好きだったこの、王道の少年誌らしからぬ世界観とストーリーだけど、そういうのもひっくるめてジャンプっぽい作品が、昇華された形で連載が続いているこの『アクタージュ act-age』。

最初の頃はアンケートもよくなかったのか雑誌最後らへんをウロチョロしていたので、わざわざ『ジャンプ+』アプリのアンケートで毎週1位に推していたら、皆もそう思ったのか、いつの間にかつねに上位に。連載が続いてホッとしています。

さて今週は、『アクタージュ』のアドリブ女王の爆弾投下から、キラキラ優等生、星アキラの新境地が拓かれるお話です。

宮沢賢治をネタにした舞台をジャンプでやることが凄いですね

セリフじゃなく語れる絵もいい感じです

ジャンプっぽくないのに、ジャンプっぽくもあると感じるのは、やはりそこは、少年誌らしい、登場人物の「成長」を描くからでしょうか?? このへんも「act-age」に込められた想いかもしれません。

 

そのほかにも「新しい始まり」ということでいえば、

『約束のネバーランド』ではまた新しい人間と出会ったり、『思春期ルネサンス!ダビデ君』は先週号の私の勝手な心配を吹き飛ばすかのような「ルネサンス」じゃない芸術ネタをぶっこんできたり、

『ブラッククローバー』も、敵だったメガネがなんか味方になってる少年誌的展開だし、『ぼくたちは勉強ができない』も、先週までの文乃推しの展開から一気にうるかターンになって、「あああっお前もか!」という展開になったり、

『火ノ丸相撲』では、草薙と久々ガチンコが再現されたり、.

『ゆらぎ荘の幽奈さん』では、(まだ続いていた)宵ノ坂家とのバトルが集結し、沙霧が自分に正直になりすぎて、どストレートに告白したり

今週一気に最下位になった『ジモトがジャパン』は、今までなんでもアリだった都道府券で、まさかの反撃を食らったり、

ふざけたストーリーで意外とイイコト言うんだよな、この漫画

 

・・・とまぁ、今週号は新しい展開が豊富で楽しめました。

やはり漫画雑誌としてみると、こうやって新鮮感を味わえるのは大事です。
(ジャンプはコミックス派じゃないからかもしれない・・・)

他にも、読み切りもありましたが、よくあるストーリー過ぎてどうかな? ヒロインが襲われる時に普通の顔をしていたのはなんかの伏線なのかどうなのか教えてよ! という展開で、今後どうなるかは謎ですね。ただ、魔女のおねーさんはいい味出してますし、打ち切りされた卓球マンガ『フルドライブ』のときよりも線が少年誌っぽくハッキリクッキリになっていますので、連載のチャンスは巡ってくるかもしれませんね。

なんかもう一つ「コレじゃなきゃ!」という要素があるといい気がします

 

ちなみに、本の「なぜ未来の日付」が発行日とかになっているかは、

  • 本の“鮮度”をアピールすることが狙い。
  • 本が小売店店頭に並ぶまで、地域によって最大1週間の差が生じる。そういった曖昧さを回避する意味でも、[発行年月日]は発売時点より先の日付に設定されているのである。
  • ちなみに雑誌には[巻数][号数]といった[刊行番号]が付されており、書誌データの収集対象となっているが、これも[発行年月日]と同様、法上の義務がない“慣行”でしかない。

公益社団法人 全国出版協会「出版科学研究所」コラムより

・・・ということらしい。

イマイチよくわかりませんが、皆が皆「発売日に買うわけじゃない」「次の号が出るまでは販売する」というところから来ているようです。ただ、次の号が出るのも、2018年なんですが、ジャンプさん・・・・

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