寺子屋

「7」の授業&子ども食堂!

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先週土曜日は、私の主催する「寺子屋」の、大型特別授業「あなたのしらない“7”のひみつ」と、地域の連絡協議会とコラボした子ども食堂を実施しました。

 

寺子屋大型特別授業「あなたのしらない“7”のひみつ」

地域のコミュニティーセンターを使った子どもたちの学習支援をしている鳥羽見寺子屋では、毎週土曜日に「特別授業」というのをやっています。

それは少人数制のワークショップ的なものが多いのですが、今回の「大型特別授業」は、数十人を一度に集めて、季節的なテーマを元に、子どもたちの興味を引きながら「なるほど!」「そうだったのか!」「それは知らなかった!」と楽しく、感動できる授業を行っています。

授業に参加する料金は、地域の子どもたちの学習支援ということなので、なんとワンコイン500円!

膨大な準備の時間から考えると赤字ですが笑、子どもが500円玉を握りしめて、未知の世界に触れようとする姿勢は、人にものを教える人間としては嬉しい瞬間です。

授業の内容は、古来より「七福神」「七人の侍」「七つの大罪」「七五三」「世界七大陸」「世界の七不思議」などなど、「7」を使ったものがたくさんがあるが、それはなぜなのか? 7にどんな意味があるのか? また、なぜ虹は7色なのか?・・・という「7」にまつわるエピソードを、様々な視点から、小学校1年生から中学生まで幅広い層にわかってもらえるようなストーリー形式の内容にまとめてお話しさせていただきました(保護者も数名いたのでついでに聞いてもらいました)。

授業後に、保護者に当てたウェブでの満足度アンケートは、「非常に満足」「満足」が合わせて94%で、これまでセミナー満足度で95%を切ったことがなかったのでちょっとショックを受けましたが、これをバネにして、また頑張ります!(会場にいない保護者の方を満足させるのは次回の課題です)

出張授業などのご相談は、問い合わせフォームからお願いします。

 

キッズクラブ子ども食堂

シングルマザー家庭の子どもの声で、「忙しい時はご飯が用意されてないことがある」という声を聞いたので、地域の方に、最近流行の「子ども食堂」を企画提案させてもらいました。

貧困対策としての子ども食堂は、正直週2以上のペースでやらなければ本当の意味での支援にはならないとい思うのですが、今、問題になっている貧困は、テレビドラマに出てくるようなステレオタイプな悲惨な家庭の「絶対的貧困」ではなく、ケータイも持てる、三食食べられる、でも・・・やはり教育資金などに差が出てくる、という「相対的貧困」。

前者のケースは、養育費の支払いがされない家庭が多いということもありますが、行政の支援は受けられます。
もっとも、それを食い物にするだけで、子どもには投資しないという、アル中の親とか虐待する親とかもいますが、その問題はここではとりあえず置いておいて、現実的に後者のケースに、地域団体レベルで今すぐできることというと、

「月に一回は、親御さんが子どもの食事の心配をしなくていい日を増やす」

ことだと思い、地域団体の、意欲的な方に提案させていただきました。

最近は子ども食堂に助成金もつくようになってきたのもありますし、地域としても「地域住民と子どものコミュニケーションをとりたい」という気持ちも強いので、子ども食堂の予算の問題はクリアして、「料金0円」の子ども食堂ができました。

寺子屋も子ども食堂も、「家庭」でもなく「学校」でもなく、「地域」という第三の居場所づくりのための施策ですので、条件をつけずに受け入れたところ、60名近いお子さんが参加されました。

面倒になりがちな参加者の集計も寺子屋のサイトから申し込みすることで、地域の負担を軽減、チラシもこちらで作りました。

こういう「パッケージ」が地域にあれば、地域ボランティアの負担も減ると思うので、こういうものがもっと世に広まっていけばいいなと思います。

10品目は多すぎましたが笑







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