Contents
ディライトビジネスとは?
ミッション
常識や形式にとらわれず、様々な課題と向き合い、自由な発想で価値を創造し、喜びを提供し、社会をよりよい方向に導いていく。
お約束
- 利益以上に「課題の解決」に最善を尽くします。
- 心から「ほしい!」と思えるものを提供します。
- 喜びが「ずっと」続くものを想像していきます。
事業内容
お困りごと解決
商品・販売企画、プレゼン・スピーチ原稿制作、提案資料・マニュアル制作、業務改善コンサルなど
社会課題の解決
『寺子屋プロジェクト』、NPO支援(Webサイト作成・クラウドファンディング支援など)
ハッピーライフ提案
スキンケア用品の販売・企画、エステ施術
“ディライトビジネス”への想い
“儲け”が第一じゃなく、
“幸せ”が第一のビジネスへ――
これまでのビジネスの常識は、
犠牲があっても「しょうがない」とされてきました。
働き過ぎによる過労死や自殺
長時間拘束による家庭内不和
対価に見合わない責任のおしつけ
非正規雇用と正規雇用の格差
などなど。
たしかに、ビジネスには犠牲がつきものかもしれません。
でも、だからといって、犠牲があって当然でいいのでしょうか?
犠牲が生まれるのは、ビジネスの目的が、
人を幸せにするためになっていないことに尽きると思います。
ひとことで言えば、“儲け”を重視しているからです。
“儲け”が最優先されてしまえば、
働きすぎになるのも「仕方ない」
長時間拘束になるのも「仕方ない」
責任が増えるのも「仕方ない」
待遇の格差が出るのも「仕方ない」
になってしまうのも当然です。
そこでいくら頑張っても、徒労に終わるだけ・・・・
私が「ディライトビジネス」として起業したのは、
本来は、人が生きていく中で必要となっていた「仕事」が、いつのまにか人間の手から離れたシステムになってしまって、多くの人を不幸にしている現実があるから。
もっと、本質に立ち返り、
仕事を頼んでよかった
お金を払う価値があった
一緒に協力することで大きなことができた
など、純粋な喜びを追い求めたい。
仕事はもっと、楽しく、喜びにつながり、
人を成長させ、幸福に導くものであるべき。
そのための「儲け」であって、逆ではないはず。
私はそう考えます。
ディライトビジネス代表
田中 聖斗